僕らはどこにいるんだい? そうとも、カオスのまっただ中さ。
さてと、この最後の一枚は、NAMMショーと全然関係ありません。これは僕の自宅でのお正月のシーンです。ちょっとここに載せてみようと思いました。
僕がやろうとしているのは、マックとPCに繋がった友人同士をビデオ会議させているところです。両者をまたがる良い方法が見つからなかったので、僕がとった手段は極めて原始的なものでした。でも、ちゃんとやれましたよ。
真面目な話題に戻りましょう。
日曜の午後、このショーがそろそろ終わりを告げようとしているときに、Beyerdynamicはテレビをブースに持ち込みました。僕たちのうち何人かはプレイオフに釘付けになりました。
わがペイトリオッツは負けちゃった…あ〜あ…彼らのシーズンは終わり、そして2007年のNAMMショーもまた終わります。今回は過去最大の規模で、訪れた人は8万人にも登ったということです。確かにそう感じました。特に、土曜日には、通路を移動することすら困難でしたからね。
今回、すばらしい新製品を見つけました。特に銘記すべきは新しいMusic Man5弦Stingrayで、元々素晴らしかった旧型を更に凌ぐ出来栄えです。それから、Pingnose Ampのギタースタンドのアイデアが気に入りました。発売までまだ数ヶ月かかるようですが、これには小さなベースアンプが内蔵されているんです。それからギターコードが分離するものやら。沢山の新製品が今年はありました。
他にも色々ありましたが、多分来年はまた次の製品がこのページに満載になることでしょう。
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