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January 2001 音楽業界最大の見本市を写真リポートします |
こちらで |
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今年は
NAMMがアナハイムに戻ってきました。(ここ2年間はロスで開催されていました)僕もそうだけど、僕が会った人々の殆どが、こういう小さめの街での開催を喜んでいます。 |
今年は大盛況になりそうです。初日の人出を見てそう確信しました。 |
Ernie Ball / Music Manのブースが僕の活動拠点です。 うへ!今回は60年代ヒッピースタイルで飾り立てちゃってます。 (僕がWoodstock在住だからって、気を利かせてくれたのかな?まさかね!) アフロヘアーで決めてるのがSterling Ball。なんと社長ですよ! 一緒にいるのがデザイン担当のDudley Gimpelですが・・・心配になってくるよ! ![]() ![]() ![]() ![]() |
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ベーシストのDoug Wimbish ギタリストのJohn Petrucci. |
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Earl Slickはこの後すぐにBowieのバンドのギタリストとしてツアーに出る予定ですが、1980年に一緒にJohn Lennonのセッションに参加しました。二人でLine 6のブースの静かな隅っこで、あの当時の記憶が自分にとってどういうものか、って話をしました。 |
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僕の友人Michael Valerioはセッションではエレクトリックベースを弾き、ロサンゼルス・フィルではアップライトを弾いています。 |
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そしてSkunk Baxter登場。 (ちょっと、そのベレー帽、誰かの真似じゃない?) |
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Trace ElliotのClive Robertsと僕とベーシストのDave PomeroyとDoug Wimbish |
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同じくベーシストのMichael Manring (ギタリストの名は分かりません。) |
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ギタリストのArtie Traum |
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The California Guitar Trio |
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彼と二人でTaylor GuitarのブースでArtie Traumの伴奏を務めました。 |
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(犬のシャーロックは別。彼は家で留守番中です。) これはベース制作者のJoe VieletteとStuart Spector |
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これは僕が空いた時間にMusic Manの限定品ベースを試しているところ。Sabreなんだけど、グラファイト製ネックで、弦が以前のようにボディの裏まで通ってます。 |
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その後、彼はフェンダーベースの凄いコレクションの写真も送ってくれました。 |
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