
今日は山ほど 公演の写真を撮れました。僕たちはまさに浜辺で演奏し、このコニーアイランドでは僕らの誰も演奏したことはありません。


Vinnieは今日はクールの帝王です。日陰ですから




カメラ出現の日とでも呼ぼうか…実際、公演のとき僕はいつもカメラを持って、沢山写真を撮ります。でも今日はこのアイディアは広がりを見せたようで。




ショーの重要な要素について、情熱的なディスカッション中?


バックステージには何人か友人が


僕はどうしてこんな顔したんだっけ - あぁそうだ、Garyの奥さんのAthenaに、写真を撮られる準備ができていない時にどれほど見かけの悪い顔をしているか、教えてたんだ。で、彼女はそれを撮ったんだ。 もし彼が自然科学や著作で食べていなければ、多分良い写真家になっていたと思います。あとで彼が撮った写真を載せましょう。





公演が始まっても、まだ外は明るいです。







これからはGary Marcusが撮ってくれた写真で、Jennieの写真は、彼女はステージの反対側にいるので普段撮れないのです。そして、僕の何枚か。僕は近すぎて撮れないんです!




そして、このショットはMichele Rusotto(僕の偉大なベーステク)が撮ってくれて、半分焼けたStingRay4が見えます。

ベース奏者の視点に戻りましょう




ステージの上ではマジカルな晩でした。お客さん達もきっとそうでしょう。
