
いい写真でしょ。今日の公演の、San Jacintoの場面です。 でも、まぁサウンドチェックにまず戻りましょう…
モントリオールにまた来られて嬉しいです。7月4日はオフで休めたので、また公演に向けて元気いっぱい。


サウンドチェックはいつものように色々変更してみたり、将来演奏する曲を試してみたりしました。
それからステージ衣装に…











ステージでは多彩な演出が繰り広げられています - 幾つかは僕は見られないのです。というのもステージの後ろや横のスクリーンに映っているから。
それから様々な時にミュージシャンや歌手は小さなビデオカメラをつけて、スクリーンに映写され流ようになっています…これはバイオリニストのPeter Tickellが小型のハーネスをつけているところで、これで彼のソロの時に楽器の素晴らしい映像が見られるようになるのです



舞台袖ではクルー達がきちんと公演が進むように作業を続けています










今夜は公演後に走って会場を去る人がいなかったので、クルー達がバラしをしているところをさっと撮ることができました。彼らがいかに素早く効率的にすべてのものを荷造りして9台のトラックに運び込むか、驚くべきことです。


その辺りをぶらついて全部のプロセスを撮るべきだったでしょう。でも…あぁ、ホテルに帰って寝ることにしました - 僕が見てなくてもうまくやれるでしょうからね!
モントリオールのお客さんたちは最高で、公演もうまくいきました。
2日後はケベックのFete d'Ete で演奏します。ここも僕のお気に入りの場所です。
じゃ、また。