Peter Gabriel / Sting 2016 Tour

エドモントン公演

ツァー最後の公演になってしまいました。あっという間に終わりにきた感じです。

はじめの一連の写真は、このツァーでステージを共にした素晴らしいミュージシャンたちへのささやかな思いを示すため。

チェロとボーカルのLinnea Olsson
キーとボーカルのAngie Pollock
ボーカルのJennie Abrahamson & Jo Lawry
バイオリンのPeter Tickell
ギターのDominic Miller
ドラムスのVinnie Colaiuta
パーカッションのRhani Krija
キーボードのDavid Sancious
ドラムとギターの Ged Lynch & David Rhodes
バックステージで... Poutine Ruffles... これのことは全く知らない!
プロダクションマネージャーのGaz
ステージに登る直前に、さよならを
スティングのジャンプから公演の写真をスタートしましょう

公演のなかの特別な瞬間:ピーターはこのツァーで初めて「月影の騎士」のショートバージョンを歌いました。すごく歴史的な出来事で、彼がそうしたことにとても感動してしまいました。

写真を撮ったのですが、その意味を伝えることは難しいです。すべてのジェネシスファンがここにいれば良いのに。

そして、にとってもスペシャルなできごとが… ピーターが60年代のソウルバージョンでスティングの“If You Love Somebody”を歌った時、スティングから古いフェンダーベースを借りることができたのです。

これはその特別な歴史で素晴らしいベースです。僕も一人の幸せなキャンパーです。 写真を撮ってくれたMicheleに感謝です。

スティングの特許のジャンプで〆にしましょう!
家への帰り道、スティングのバンドからの甘いプレゼントを開けました。

うぅ、ロードダイアリーもツァーも終わりたくないね!

これまで撮った中でお気に入りの写真のページを作りたいと思っています。

ここにあります。

それで… 続きがあります!