Back to アーカイブへ Kevin Max
Sessions
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Adrian, Kevin, Tony(!)
ダイアリーページにはちょっと多すぎるので
セッションのページを作りました
場所
Kevin について
そしてセッション
誰がいるか
ナッシュビルのとても古いスタジオで、設備は完備してて、ドラムがとてもライブな響きがするすごく大きな部屋(まるで教会のよう)。
リズムトラックのレコーディングはほぼ終わり、彼らは更にちがうスタジオでレコーディングを続けます。いくつかはヨーロッパで、あるいはここでまた。
Kevinは13年間 DC Talk というグループのメンバーで、これは彼の初めてのソロ・アルバム。

ここでの仕事はすごく楽しかったんです...その上、彼らがドラムのサウンド調整をしている間、僕は写真を撮る時間がすごくたくさんあったんです(写真を変な風にいじくる時間も!)
毎日ロックシンガーの写真やいろんな人形(Mattがたくさんドラムケースの中に入れて持ち運んでる)を使って「殿堂風」に仕立ててみてましたが、グラフィックで遊ぶにはとても いい素材になってくれました。たとえば、一番上の写真は僕の顔をSporty Spiceの顔に入れ換えてみました。
プロデューサーのAdrian Belew (King Crimson) はギターも担当しました。ドラムのMatt Chamberlain はたびたび Fiona Appleとツァーに出ますが、今回もちょうど日本での彼のバンド、Critters Buggin.の公演を終えて飛んできたところです。
ナッシュビルのギタリスト Eric Cole もセッションに参加しています。彼は何曲かKevinと一緒に作曲もしてます。
エンジニアのKen Latchney はときどきAdrianと仕事をしていますが、彼はKing Crimsonのツァーでも一緒でした。
そうそう、僕はベースを弾いています(Tony Levin)
Kevin Kevin, Adrian
Matt Chamberlain Eric Cole
Matt? Adrian Belew
Adrian, Kevin Ade
! !
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<--! LAST TWO !-->
!
Trio
写真に関する幾つかの説明 (言い訳出来ればの話!)
KevinとAdrianが何となく映っている物の他に:
・オーバーダビングになるといつも被る帽子を被ったMatt(理由は不明・・・)
・Ericのごく普通の表情
・調整室に運び込まれた真鍮製のサルの像にMattの頭を乗っけたもの
・コーヒーを飲みながら熱っぽく語るAdrian--Kevinは同じカフェでチョコレートコー ヒー豆を鼻の穴に入れて遊んでいる(だから、理由は不明だって言ったでしょ。僕は 写真で記録するだけなんだから。)(それからちょっと画像で遊ぶだけ・・・)
・John Lennon、Simon Lebon、Jeff Beckの画像にちょっと手を入れたもの。(そう そう、一番上に載せた三人組の写真の顔に見覚えありませんか?あれはSporty Spice 人形の顔なんです。)
Back to アーカイブへ Kevinのホームページへ このページはさして特別な理由もなく、
Tony Levinにより作られた