東京のBlue Note Clubは本当に演奏しやすいところです。ここでは常にジャズバンドが演奏していて、すべてがすごく良く運営されています。
ワオ、一人ひとりに譜面台が貰えました
トロンボーン奏者の Al Kaplan だけが、短い間僕がこのバンドにいたときに一緒だったただ一人のメンバーです
そして、彼はゴルフがうまく、僕は下手くそなので、タダでレッスンをしてもらいました!
(オーケィ、シャーペンじゃなくてゴルフクラブが必要なのは分かってます)
最終的に譜面の順番を整えているところ…
それから公演前に一時間ほどぶらぶらしました
さぁ出番です
ロックのギグではないので…ほんの2、3小節もカメラを取ってスナップを撮る時間がありません…セットの間殆ど僕の頭は譜面に釘付けで、でなければ見失ってしまったでしょう。
それでもドラムソロの間何枚か撮ることができました
そして、Cathyがバンドの紹介をしたとき
その終わりのとき
公演と公演の間、クラブはバックステージで素晴らしい食事を出してくれました
そして…2回目の公演でステージに戻りました。
セットの後。
僕にとって嬉しかったことは、お客さんの中に顔なじみを何人か見つけたこと…
彼らは日本の"Tony Levin Club" のメンバーで、彼らは親切にもまた僕に会いに来てくれたんです。
そして、プレゼントを貰いました。2個のクラブバッヂ
(思うに今や僕もメンバーということ!!)
次のページに行く頃合いですが、今週の全ての公演で、時系列で載せる代わりに出来の良い写真を載せたいと思います。
じゃ、また。
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