March 12, 2013 - 東京
Crimson ProjeKctは、Adrian Belew、Pat Mastelotto、Markus Reuter、Julie Slick、Tobias Ralph そして僕という編成です。
僕たちの公演は通常、二つのトリオ(Stick MenとAdrian's Power Trio)で演奏し、それから6人でキング・クリムゾンの曲のセットを演奏します。ここ日本では、大阪での最初の公演の後は、クリムゾンの曲だけをいつもより多く演奏することになります。
でも今はまだ成田国際空港の入国管理を通ってきたところです。
あの札みたいなのじゃなくて、僕らが入れるスペースがヴァンにあればと願うばかり!
ところがどっこい - 至れり尽くせりでした。東京では素敵なホテルの部屋が用意され(このページのトップの写真はそこからの町の眺め)、朝には大阪まで新幹線に乗って、ホテルにチェックイン、それから会場に向かいました。
ここも高層階 - 町の写真を撮るにはもってこい…
大阪ではタコヤキを食べなくてはなりません。バックステージには用意してありました。
これを飲み下すためには、こういった「ラテン・バイオリズムの友』というのを自動販売機で買ってみてはいかが?
"Play Eat Drink Mate"…まるでキング・クリムゾンの曲のタイトルみたい!
公演は、Stick Menのセットでスタート
良い出来!
僕は写真を撮るには曲をきちんと演奏するのに忙しすぎました。公演を重ねればまた違うでしょう。
次はまた東京に列車で戻り、同じクラブで3夜公演します。
じゃ、また。
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