これまでクラクフの街を歩き回るのが大好きでしたが、今日はそれはできませんでした。
ワルシャワから夜を徹してのバス移動で、Klub Studioというクラブに着きました。バスはその外に駐車しました。クラブでは、シャワーを浴びたり食事をしたりできましたが、街へ出て行く手段はありません。公演が終わるまでここにいて、それからバスに戻ってライヒェンバッハにそのまま向かいます。
僕らは全員モバイル機器を充電しなくちゃなりません。何故ひとつとして同じ充電器がないんだろう?
これがクラブ
ポーランドでの我々のプロダクションマネージャーのStefan
Daniel
セットリストを見たいというリクエストにお応えして、毎回その写真を載せようと思います。
さて、出番、これがモニター担当のAndrea…
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