数ヶ月前、我々The Crimson ProjeKCtは、僕が"キエフでコーヒー" と呼ぶ、春のツァーを行いました。あぁしかし、その時以来、3回のキエフ公演が取りやめになってしまい、いずれの回もきっとやれると希望を抱いていたものでした。
それで、このツァーのパートのためにはもっと良い名前を見つける方が良いでしょうね。
と言うわけで、今回はニューヨークからニュージーランドとオーストラリアに向けて飛行機で発ち、続いて西へ向かってヨーロッパで公演をし、そして8月に家に帰るという、この惑星を一周する道のりになるわけで…Thraaking Round the Worldと呼ぶことにしましょう。
June 23, オークランド(ニュージーランド)
2、3年前にTarnaki Guitar Festival に出演して以来初めてのニュージーランドへの旅です。
オークランドはもちろんただの小さな町なんかじゃありません。
午前5時に到着する便の利点;ホテルの窓から日の出が見られます。
ほんの少しあたりを歩けただけですが、それでもオークランドのダウンタウンでは素晴らしい姿の木を見ることができました。
僕たちが演奏するクラブは、the Studioというところです。
そして、春のツァーのときと同様、僕らの音響エンジニアのロバートはエイドリアンのギター・テクのダニエルに電話して、ギター機材がちゃんと動くようにしていました!
公演までしばしの休憩…
お客さんたちが入り始めました
公演から何枚か;
アンコール前にステージの袖で;
そして、いつも通り、最高なのはお客さんたちでした。
次はオーストラリアで最初の公演地、メルボルンへ飛びます。
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