サンフランシスコでは2回の公演があり、この後のシアトル公演でツァーがもうすぐ終わるのが寂しい気がするのを認めざるを得ません。
時折インタビューで聞かれるのが、キング・クリムゾンにとってこれが「最後のツァー」になるのでは?ということです。
僕はこの考えがどこから来ているのかさっぱり分からないし、バンドの面々は来年もすごくやりたいと願っているので、スケジュールの調整次第で再開するまではさほど遠くないだろうと思っています。
今日の話に戻って:我々はまたWarfield 劇場に戻ってきました
ツァーに持ってきたCrimson Chroniclesの残りにサインをしています
そしてバックステージでは、今やたぶん皆さんや僕にとっておなじみになった光景が…
誰かさんはベストを新調!
二日目:コンサート2夜目
今日はもう少し会場の中をぶらつく時間がありました。ここは素晴らしい歴史があります
Bill Grahamによるコンサートのポスターは、周知の素晴らしき日々を物語っています…
そして、我々のポスターも悪くない
皆さんが目にしないような場所にすらそれは見つけられます - これは長年この劇場のユニークな広告部門がとってきた態度です
これはわがバンドが公演を始めるところ。さぁ出番だ!
…公演の終わり…
これまで同様、素晴らしい時間でした。
これからシアトルに向かい、このツァーの最後の公演に臨みます。そしてこのダイアリー最後のページももうすぐです!
このページの締めくくりの大きな写真は土曜日のお客さんたちです(金曜日のは上にあります)足を運ばれた方はこの中に自分を見つけることができるでしょうし、ステージからの眺めがどれほど素晴らしいかもお分かりになるでしょう。
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