これは僕らがかなりの長距離を共にしたヴァンのショットです!
遅くなりましたが、MichelとJohnを紹介します。彼らはヴァンを運転し、ドラムをセットし、ロードマネージャーで、プロダクションマネージャーで、その他諸々をやっています!
ミュンスターでの会場はJovelというところで、ここは大きなスペースの建物で、見かけはモールのようで、ステージはその片方の隅にあります。
僕はこれまでTerryのドラムについて何も教えてもらったことはありませんでした…
それに、Michelがここで一体何をやっているのか分かりません…全部のドラムが完全にセットアップされた後で、一個や二個のドラムをドリルで貫いているからって、別に彼を責めようだなんて思いません!
(ハハ、あれは多分ヘアドライヤーだよ)
公演の後、僕らはセメントに手形を採るように頼まれました。
そして翌朝、僕らはこの手形を残して駐車場を後にしました…
4月11日、グローニンゲンに向かいました。
見慣れた光景:旅の途中で休憩を取る我々。
グローニンゲンに入って…僕を世間知らずの観光客と呼んでちょうだい。これまでこんなに沢山ランプが並んだ信号機なんて見たことない!
素敵な街です。
イェイ…楽屋にはネスプレッソがありました…家にいるみたい!
運河沿いに歩いてホテルに戻ります:
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