On The Gabriel Tour
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DIARIES & PHOTOS

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    プロダクション・リハーサル


October 6th - England
素晴らしい照明と効果の舞台の写真を沢山載せたいのはやまやまなんですが、あぁ、そうしてしまうと最初にライブに来られるお客さんにネタバレになっちゃいます。ですから、これに関しては数枚にとどめておきます。

          
          

    Shows:


September 27th - New York City
今日は2つのテレビ番組に出演しました。NBCのToday Showはサウンドチェックのスタートが午前5時!(クルーは2時に到着していました)それで、ご想像通り、あたりにはすごい眠気がたちこめていました。
          

家内はアナウンサーのAnn Curryのファンなんですが、彼女は親切にもDavid Rodesが写真を撮ってくれてるときに、僕と一緒にポーズしてくれました。



午後になって、Conan O'Brian Showのリハーサルの歳、何人かは本当に疲れてしまっていました。           

          

          



September 25th - New York City
Carson Dalyテレビショーの来週放送のための録画をしました。演奏ですごく忙しかったので、一枚だけしか撮れませんでした。サウンドチェックのときの、なんだか胡散臭い聴衆。
          



September 24th - New York City
プレスだけが対象のショーをし、UPのCDリリースとツァーのアナウンスを行いました(ここで、僕たちはこのツァーが Growing Upと呼ばれることを知らされました)
一番ウケた台詞は、Peterのバンド紹介がRichard Evansまで来たとき、彼の髪型のクルーカットはバンドの男性陣の中で一番長い髪なんですが、一人のプレスが「髪の毛もアリなんですね?!」と言った言葉です。
僕たちは短いセットで演奏し、それからPeterはプレスからの質問に答えました。
          

          

          



September 21st - Paris
街中がPeterが帰ってくるのを待っていたかのようでした。 沢山の知人や会ったことのある人達が他の国からPeterのコンサート再開を見にやってきていました。

          

          

                     

September 16th - Milan
このショーは、今回のツァーで初めてのPeterのフル規格のもので、これまでのものよりも長いものでした。イタリアの素晴らしいオーディエンスは、僕たちを暖かく歓迎してくれました。

          

          

                    

前座のSpaccanapoli はすごくワイルドにショーを始めてくれました。(彼等のベースプレイヤーは僕と同じNSベースを使ってました)

                                        

古い友人がこの贈り物をしてくれました。この瓶は、(見た目よりずっと大きいんです)T-Levワインなんです!
          

ショーのあと、同じホテルにJames Taylorのバンドが泊まっているのが分かりました。Steve Gaddと昔話に花を咲かせました。

September 18th - 再度ミラノのクラブAlcatraz. でショー。更に良い演奏でしたが、僕はあまり写真を撮れませんでした。最初の夜ほどお客さん側のライトが明るくなかったんです。 .

                    

September 13th - 英国、BoxのRealWorld Studio
午後から主にプレスを対象としたパフォーマンスを、レコードが制作されたスタジオで行いました。
          

September 7th - Arzachena, Sardinia

          

August 31st - Munich
          



    Other tour photos:

パリでは、いつもCafe de Floreというクラシックなフレンチスタイルのカフェに行くことにしています。ここでManu Katcheといつものように会い、パリで一番のコーヒーを飲みました。

Universal Guitarのベースストアに、品揃えを覗きにいき、エキスパートのYannにコンピューターの小修理をしてもらいましたが、これで、短いパリの滞在がすごく忙しいものになりました。.
                    

                    

バンドのハゲ率が高いことについては、注意を惹かずにはいられませんでした!
                    

Gedはドラムを囲むプレキシグラスのブースが嫌いなようです。何故かは分かりませんが、きっと金魚鉢の中にいるように感じるからじゃないだろうか。
                    

          

ピーコック(peacock:雄の孔雀)はいくつ卵を産むでしょう?いやいや、それができるのはピーヘン(peahen:孔雀の)だけ。英国のこの家に戻ってきて、以前に僕たちが滞在したとき以来、ここで起こったことがこれ。戻ってみると、茶色のヒナが生まれていました。雄か雌か見分けるのは難しそうですが、ともかく写真を撮る価値はあります。
          

  

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