TONY LEVIN'S WEB DIARY

the PETER GABRIEL
BACK TO FRONT TOUR

  前のツァーページへ

  メインページへ

  次のツァーページへ

  ツァー目次ページへ

ニューヨークエリアでちょっと休憩しました。その間にWitnessの２０周年記念基金募集のためにEmanuel Jalと歌手のFeistが共演して行われた催しにPeterも出演しました。

僕は一日（僕だけ）帰宅して、Kirbyがロードのお供から戻って、彼の長年の敵と再び相見える様子を眺めて嬉しかったです。その敵とは、トイレットペーパー！



Mohegan Sun Casinoはコネティカット州の南東部にあって、僕の家からは車で３時間ほどのところにありますが、バンドの他のメンバーはニューヨークから飛行機で行きました。

サウンドチェックにはビジターが



ステージに出る前にちょっとDickeを訪問…













FeistがDon't Give UpでPeterに参加しました。まったく素晴らしかった！







これは、ベースに焦点をあてたところ…ベースのヘッドに機材が付けられています



このベースにはミニカメラがついていて、これで何曲か演奏します。このカメラの映像は時々サイドにある大きなスクリーンに投影されるんです。いつ投影されるか全く分からないので、スクリーンを見ることは出来ません。
ベースの頭にこんなものをつけて重くないかって？ええ、重いんです！ Secret Worldで回る時には、このせいでベースが勝手に回りすぎないように気をつけなくてはなりません！