ここデンマークのヘアニングでは、いつものツァーで同じ会場でリハーサルをしたときよりも早くサウンドチェックに入りました。
今回、演出のエキスパートたちは僕たちの頭の3Dレンダリングを採りました。
これを使って、公演の間ステージスクリーンに僕らのトリッキーな彫像のように見える姿を投影するのです。それから3Dプリンターも使ってそれぞれの複製も作ってくれました。これが僕のです(ご丁寧に髭まで描いてくれました)
なんて面白い…家に持ち帰って何に使おうか考えてみよう…ピックディスペンサーとか? くりぬいてエスプレッソカップにするとか?
(でもなにより犬に見つからないようにしなければ…いいオモチャになっちゃうからね!)
今夜はPeterの "Why Don't You Show Yourself". という新曲を初めて演奏します。
最初の数回の公演で体が覚えるまで譜面を書いて用意しました。
さて…このツァー最初のステージに上がります
お客さんを急いでパチリ
…これは公演後半:
僕らがサウンドチェックの間遊んでいた大きなサイコロが公演に現れました
ステージ下…アンコールの準備完了…
オーケイ いよいよ始動しました!
このあと沢山の公演が控えています。
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