素晴らしいツァーでした。多分僕が経験した中では最高。
すごい音楽にすごいお客さんたち、ツァースタッフも最高で、沢山楽しみがありました。またいつかやりたいものです!
July 6
Montreal
ツァー最終日。クルーはバンドと同じホテルに泊まり、公演の後、陽気な打ち上げパーティをしました。
でもその前に、モントリオールではいつもそうであるように、Peterは素晴らしいお客さんたちを迎え、情熱的なパフォーマンスが繰り広げられました。
ツァーのビデオ担当のAnnaがステージ上でダンスを眺めているところ...
沢山のステージのデザインを手がけてきたRobert LePageが町にやってきてくれました...
In Your Eyesで、Sevaraのバンド全員がステージに上がってきました。
クルー全員がSolsbury Hillでステージに上がり、スキップすると聞いていました。(でも僕はその間時間の遅れをなんとかしようとしたり、スキップをしたり演奏したり、ステップを思い出したりで忙しく・・・後で20人ほどのオレンジマンたちが僕の後からスキップしてついてきてたと聞いたんですが、その写真は撮れなかったんです。)
July 5
London, Ontario
今夜バックステージでは沢山の悪ふざけが行われてました(こういうときは良くあること)。僕が出かけている間に、誰かが僕のように見えるものを組み立てて行きました。僕はここにはいません。あるのは僕のステージ衣装とヒゲだけ。
Peterが頭の炭鉱夫ライトで僕を照らすとこんな風に見えるんです。
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