ツァー は、アトランティック・シティの郊外から始まりました。ここでは午後からリハーサルをしました。
Jerry Marotta がドラムス
仲間のRobert Frazza がモニター
Jesse, "Heimlich" Gress がギター
ぴったり息が合っています。というのも、昨年の夏、同じメンバーでツァーをしたから。
House of Blues:でのサウンドチェック
Diego Marotta - 公演のあと、かなりくたびれてます...
それからニューヨーク・シティへ。42丁目のすばらしいクラブ、BB Kingsです。
3回目の公演は、 ニュージャージーにある Sayreville Starland Ballroomです。
フィラデルフィア -- the TLA (Theater of Living Arts)は以前数回演奏した事があるところですが、クールな会場です。
ここは、あの偉大な名前、Fillmoreに名前を変更しました。詳しいことは知らないのですが、実に素敵なポスターを作ってくれました(かつてのBill Grahamの公演のように)。それで、公演の前にちょっと写真を撮りました。
Jesseのシャツの柄のことで、消防署が公演を止めはしないかという心配がちょっと. . .
アナポリス 公演はRam's Headであり、ここは去年何度も演奏したところです。
ここはお客さんの良い写真を撮るのが難しいレイアウトになっている会場のひとつで、お客さん達はほどんどステージの横にいるので、真ん前のショットでは沢山写らないんです。
画家の友人のRobert Taylorが、古いクリムゾンのメンバーの水彩画を持って来てくれました。
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