フェスティバルの途中にアップロードしてますから、写真をまずページに載せて、後から説明を加えていきます。
ごらんのとおり、ずぶぬれでスタート!
Geoffrey Oryemaと彼のバンドとで、短いセットを演奏しました。すごく沢山の出演者がありますから、一回あたり20分以内で演らなくちゃなりません!
天気は確実に良くなってきています。
Adrian Belewと彼のPower Trioの写真です。
そしてCrimsonメンバーのセット(すごく短いもので、2曲だけ)
Eddie Jobsonのものすごく久しぶりのライブ…彼はすごかったです。
夜になると、違った様相になってきます…
(左に見える警備員に注意!)
ますます一杯になってきて…多分10万人を超える群衆だと思います。
Patti Smithと彼女のバンドに飛び入りしました。
それからいつものお定まりの”エンディング・ジャムセッション”!
いつもよりもっと楽しいものでした。というのも、演奏できるミュージシャンがずっと沢山でしたから。
あるいは花火がきれいだったから。あるいはイベントの特別な性質からか。
それからご明察通り、スナップショットはもっと撮りましたとも!
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