






このバスは凄いです -- 普段これまでに使ったことのあるどれよりも良いです!





これはクリムゾンの公演の一つの様式で、これの是非については聞いたことはありません;お客さんたちが劇場に入ってくると、四方から流れてくる音楽に迎えられます。これはただ興味深い音楽なだけではなく、ほんの1時間ほど前にロバートが作曲したもので、毎日異なり、度々すごく引き込まれるようなもので(常に暗く!)、僕は時々これらの曲が他の形でいつか発表されることが無いのだろうかと思います。その価値は確かにあります。

そのあと、僕らがステージに登っても曲は鳴り続けています。
僕はアップライトを弓で弾いてそれに加わることもあり、昨年はいつもそうしていました。でも今年のツァーではロバートが「弦楽四重奏」の方向を変え、素晴らしいのだけれどもそれに合う形のいつものベースパートがありません。
今夜はメルがフルートで加わりました。
公演前の写真を数枚 --










じゃ、また。
