
クリムゾンは英国で再び召集されて、いくつかの新しい曲に取り組むこと、以前からの曲に磨きをかけること、それから僕らが演奏する予定の英国、ドイツ、チェコ、ポーランド、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、ベルギー、イタリア、モナコ、スペイン、オーストリア、フランスに向けて、様々なことを形にします。
以前と同じことは…、僕らはステージ上でまたダークスーツを着用します。 以前と違うことは:ビル・リーフリン(3人の重要なドラマーの一人)がこのツァーに参加することができなくなったため、ジェレミー・ステイシーがキーボード、ドラムス奏者として代わりに入る事になりました。それから、以前に演奏できなかった曲を何曲か加えることにもしました。 いずれにせよ、僕らに与えられたリハーサル期間は限られており、昨年演奏した曲の磨き上げに加えて別の曲にも習熟しなくてはならず、すごく集中して仕事をすることになりました。
それで、ここではこの数週間のリハーサルルームから何枚か写真を載せます。

全員を紹介するのがスタートとしては良いアイデアでしょうね…































すぐに最初の公演がAylesburyであります。そうしたらまたダイアリーページをアップします。
