
Sept 2nd - リハーサル会場での最後の日(上の写真は9月3日のAylesburyでのもの) - 今日はわずかな数の友人たちと家族に向けたフル・ショーで、その後機材を搬出します。

椅子をずらして機材をいくらか外に出し、空間を作りました。 僕は聞きに来る人たちを信頼しています。彼らは沢山の音楽に囲まれているから! 休憩を挟んで2部に分けて、2時間を超えるものになるでしょう。

ショーの準備完了

そして、このイベントのために拳を突き上げる!

今回のツァーでは、昨年同様公演中は一切写真を撮れません。終わりの時にだけ。 演奏が終わるまで、携帯で写真を撮らないようにお客さんたちを説得する一環として、そうなっています。
いずれにせよ、演奏が終わったあとは群衆は立ち上がり、クレイジーになるんですけど!(まぁ、言ってみればRichardが立つみたいに)



Sept 3rd - AylesburyのFriars Theatreへ移動です。


今夜はもう一度、フル・ショーを昨夜よりずっと大勢のオーディエンスを入れて演奏しますが、彼らは全員招待客です。
サウンドチェックの後、ロバートはいつものように客入れの際に流す音楽を作ります。

バックステージと会場まわりの景色をちょっと;













上出来の公演でした(本番の前のものとしては)明日は実際にツァー最初の公演です。また更にダイアリーを書きます。