








(僕はこの中で何が行なわれているのかは誰も本当には分かってないんじゃないかと思っているんです!)











すごい群衆じゃありませんか。時々、終演後に僕の撮ったお客さんたちの写真を見ると、よくもまぁそれまで携帯を取り出さずにいてくれて僕らはラッキーなんだろうと感心します。
6月のピーター・ガブリエルとのツァーでは、これが公演の真っ最中の光景で、これが皆さんの音楽の楽しみを本当に妨げていると思いました。

ですから、このことに関してはこのツァーのお客さんたちには感謝します。

Sept 21st, ここでの2回目の公演
街の写真をもう少し撮りました…













すばらしい!
そして、ヴロツワフのロードダイアリーを二日目のもう一枚のエレベーター写真で締めくくろうと思います。我らが恐れを知らぬツァーマネージャーのデイブは写真を撮るのがうまくなってきました - たとえ中に彼が写ってなくても。

次はコペンハーゲン公演からのダイアリーです。