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今夜はここ、ライヒェンバッハでの公演です
サウンドチェックの前にほんの数分、町を歩くことができました
それから、僕らのバスをこれまでお見せしていませんでした…
このツァーではなかなかの存在感があるものですr
バックステージには、僕らのために飲みものが取り揃えてありました…
ポスターにサイン中…
ちょっとセルフポートレイトを…
むむむ…同じような写真を何年も撮っているような…
この写真は僕のアーカイブの中のもので、1982年に撮ったものです！
バックステージでの男達
僕らのステージの背景は、白い布で覆われていますが…時々ちょっと面白い状態になっています
ドラマーたちが公演を始めようとしています
公演後に記憶に残る事態となりました：今朝午前１０時にバスで着いて、僕たちはプロモーターが寄越した人に洗濯物を渡しました。
今、公演が終わって荷造りして、午前１時にやっと届いた洗濯物を見てみたら…１２のバッグの中身が全部一緒くたになっていました。
しかも全部濡れている！
それで、僕らは集まって、湿った衣服の中から自分のを見つけなくてはならなくなっちゃって（「この黒いTシャツは誰のだ？」）…それをバスに持って入って、更に吊るして干す場所を探さなくてはなりませんでした。
まったく面白くありません。ライヒェンバッハに来たときよりもずっと不幸な気分で去ることになりました。
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カールスルーエの朝。
会場では２、３時間自由な時間があります…でも雨…つまりバスの良い写真を撮れってことなんでしょう！
バスの中はどうなっているのか？
まぁ、ラウンジがあって、１２の寝床、それから後部には小さいラウンジ…
ラウンジですが、今はそこらじゅうに洗濯物が干してあるのでいい眺めじゃありませんね。
後部のラウンジもまるでコインランドリーみたいです
会場の内部…
ジュリーは新しいステージ衣装を試していますが…
荷造り
次は、明晩公演があるマインツまでドライブです。
服が乾いたので、僕らはハッピーなキャンパーって感じ。
あんまり先のことは考えないことにしてるんですが、翌日はエッセンで夜はオフ、そして、ホテル泊です。ワオ！
じゃ、また。
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