STICK MEN
on
CRUISE TO THE EDGE

April, 2014

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   ようこそ…Cruise to the Edge

我々Stick Menは、この催しにはラトビアのリガでのThe Crimson ProjeKCtツァーの最後の公演が終わってすぐ駆けつけました。

リガからフランクフルト経由でマドリッドに行き、マドリッドの空港ホテルで一夜を過ごし、それからニューアーク経由でマイアミに。また空港ホテルで休み、埠頭へ向かい、MSC Divinaに乗り込みました。

これはでっかい!(ページ最後の写真をご覧ください)

僕らの最初の公演は今夜、港を離れた直後にあります。

でも、まず最初に、船に乗り込み…

上甲板からのマイアミの眺め



マーカスは隣のキャビン…彼は乗船テントの眺めを楽しんでます



ともづなが解かれ、さぁ出発。(後ろにあるのは別の船)







船に積み込まれるコンテナのドックに沿って船は進み、僕たちの船、Divinaのものが見えました



そして、マイアミ海岸を通り、いかに僕たちの船が背が高いかを知ることになります



屋外のプールステージは、僕らが2回目のショーを行う場所ですが、今は静かです



沖に進む前に、非常時の避難訓練がありました…全員救命具をつけています



Stick Men…僕らはこれをつけてれば"Deep"には行かないでしょう!



夜になって、僕らのショーは、避難訓練があったラウンジで行われました…これまでで最短のサウンドチェックです…

観客の皆さんはもうここでショーを待っているので、サウンドチェックでは、ショーで演奏する意外の曲を選ぶようにしました



ショーは上出来でした。音響を調整する十分な時間は無かったですけど…結構な数のお客さんたちが見えて、彼らはプログレッシブロックへの愛のためにこのクルーズに参加した人たちなんです。







あと一日か二日は…こんな光景を眺め続けることになるのです:





船の上では:



僕の新しいヘアスタイルは気に入りましたか??



ニック・ベッグスの助けを借りましたけど…



(二人のスティック奏者がこんな真逆なヘアスタイルでこんな真似したことないでしょう!ニックはここでスティーブ・ハケットと演奏しています)

ジョン・ウエットンの「自分を語る」時間



エディ・ジョブソンと



マーカス





Soft Machineがプールステージで午後の演奏をしています





誰か来なよ、プログレッシブロックファンたち…ウォータースライドには誰もいません!



そして、変わり続ける海の姿はカメラ小僧を楽しませてくれます





どれくらいの数のプログレッシブロックファンが乗船しているのか知るすべはありません…多分2500人を超えているんじゃないでしょうか。 この一週間にこんな人たちが一堂に集まって情熱を共有するのは本当に特別なことです。

終わりには、全員集合写真を撮るのでしょうか?そう望みます。

さて、今夜は僕たちの「自分を語る」時間があり、明日はまたフル・コンサートがあります。

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「自分を語る」イベントから:







もしArmando Galloが写真を撮っていたら、本当のプログレッシブ・ロックのイベントに参加しているんだって分かるでしょう!



さて、クルーズの2ページ目にいく時間です。

  



  

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