最後に お知らせしたいのは、日本でのテクのSteveOはこのツァーの何もかもを助けてくれていたんですが、彼は”アンプラグド”で演奏している光景を僕のカメラで撮影してくれました。
どういうわけか僕は彼らのうち誰かと僕の写真をみてきたものの、そういう光景を撮ることは考えてみたことがありませんでした。というわけで、このバンドがアンコールの最後にオーディエンスの中へ入っていくんだっていう証拠写真が沢山撮れたというわけ。
ありがとう SteveO.
東京での最後のショーの後、
ちょっと珍しいパーティがありました。 "tl club of Japan" (!!) の何人かのメンバーがショーの後で食事に誘ってくれました。30人もの人たちが参加していたのは信じられませんでした。すごく楽しい時間を過ごしました(ハゲ頭の写真は勿論のこと)すごく素敵な人たちに会うことができました。このグループには沢山ベーシストとスティック奏者がいたんだと思います。何故って、僕は確かに結構たくさん(ベースやスティックに)サインしましたから。(一人のベーシストなんか、Funk Fingersの彼なりのバージョンを作って、それをPunk Fingersって呼んでました!)
NYCへの飛行機 に乗り込む前にジャパンツァーページを仕上げます。昨日は日本での最終日で、いくつかインタビューを受けてからVirgin Megastoreでのインストアに出演しました。このツァーを通じて、短い間でしたが、とても楽しいものでした。沢山のいいショーと、とても素敵な人たち、それからCGTは、日本での知名度を高める上で、そこへ入り込むよい機会だったと感じているようです。これからもまた僕たちは別のツァーでやってくることは間違いないと思います。
そして、いくつかのプロモーターと僕自身のツァーでまたやってくるように交渉したいと思ってるんです!
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