CGTニューアルバム "Whitewater"
ミキシング風景
イン・スタジオ

  

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僕達はミックスを待っている沢山の素晴らしいトラックとともに、ニューヨーク州のWest ShokanにあるTom MarkのMake Believe Ballroom スタジオに戻ってきました。

           

3月のレコーディングの時には、僕達は完全なアナログの手法をとりました。今回は数々の名アルバムのミックスで使われてきた、どこにでもあるようなStuderで、2インチテープからハーフインチテープにミックスダウンします。

           

近年のアルバム制作のほとんどで使われているProToolsを使わないことによる弊害といえば、時間がかかることでしょう。それで、僕達は長い間働いて、彼らをツァーを続けるためデトロイトへ送り出す前にミキシングを全部終わらせたいと思っています。

このプロジェクトでは、非常に高音質のLinn 328Aモニターを採用しました。
                                    (彼らがその上にヨーダを乗せるまでそれほどかかりませんでした)
                                   

           

           

           

           

           

ついに、最後のチェックを終えて、全16曲のミキシングを終了しました。 彼らは全部をCD用に作ったわけじゃないんですが、全部良い出来で、ミキシングは楽しいものでした。
                                  

素晴らしいCDになりそうです!

  

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