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去年の夏のセッションは僕にとって一番楽しいものの一つでした そうして今、更に追加の曲をつくっています |
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そしてセッションについて |
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ナッシュビルの郊外の古い家のなかに作られたスタジオ。ドラムセットは以前はリビングルームとおぼしきところにセットされています。ダイニングルームのようなところでベースを演奏することになってる。
ぼくたちはたちまちバンドの感覚を取り戻し、すごくふざけた レコーディングを始めました。 そして、セッションは深夜に及び、やれやれ、僕のウェブをアップデートするには時間がキビシイよ! |
Kevinは13年間 DC Talk というグループの一員で、これは彼のファーストソロアルバム。
彼は詩集も出しているし、自身のウェブサイトも作り換えられて、すごく素敵になってる。
何曲かはAdrian Belewのプロデュースで去年の夏に録音しました。このAdrianが参加している曲のグループはKevinが他のメンバーを連れてきてやったものです。 |
Matt Chamberlainが再びドラムスを演奏しています。 今回は沢山のギタリストが参加しています。Eric Cole, 彼は前回も参加しました。George Cochini - もともとはロチェスター在住でしたが、今はここに住んでいます(僕たちはロチェスターの古い友人に関する話で交歓したりしました) Will Owlsey が二日目から参加し、何曲か共同で作曲しました。 僕は、何曲かプロデュースしているAdrian Belewも演奏してくれたらなぁと思っています! J.R Mcneely がエンジニアをやってくれていて、 David Streitからの助っ人です。 |
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Kevinはそれぞれの曲のインスピレーションを沸き起こしてくれる写真を飾っています。僕はそのうち最初の一枚を見て、それがなじみのあるJohn Lennonのセッションのものだったので嬉しかったんです(どこかのサイトにあったものらしい)。
すごく珍しい写真だと思ってたんだけど、実のところ、今月号のMojo Magazineにでかでかと載っているものでした。 |
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KevinによるLennon の印象。 (MPEGムービー) |
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...ほら、この写真を載せずにはいられなかった(ちょっと場違いだけど)。これ、先週のイタリア旅行で撮ったんです(この車のサイズときたら。ドライバーは...これ、フォトショップでいたずらしたんだよ!)
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サイトデザイナーのDanを非難しないように! このページは Tony Levinが書きました |