ここはマインツの町の中心部で、会場もここにあります。
巨大なバスがカーナビに導かれて細い道に入って行くのは結構な見ものです。我らがドライバーのStefanはバスをここまでバックさせなくちゃなりませんでした。
ツァーダイアリーの初めにツァーのメンバーを紹介しましたが、再度彼らの写真をつけて紹介しなおすべきじゃないかと思います。
レディーファーストで、(特に彼女の戦闘ポーズが撮れたので!)ジュリー・スリックはベース:
マーカス・ロイター:タッチギター
Stefano DiCarloは照明監督
ロバート・フラッツァは場内音響
Erik Eskilesenは販売担当
トビアス・ラルフはドラムス
同じくパット・マステロット
Andrea Pelligrini は我々のモニター担当
Francesco Grieco は我々のエージェント、プロモーターで、ツァー全ての管理をしています(常に電話をかけ続けていても不思議じゃありません!)
エイドリアン・ブリューはギターとリードボーカル:
Daniel Rowland はギター・テク
僕を忘れました…またどこかで鏡を見つけて写真を載せます!
でも待てよ…写真を載せるより、ジュリーが僕らを描いた絵の方がいいかもしれません。
彼女は「バックラウンジ・ポートレイト」と称して少しずつ僕らを描いてきたのです
どういう意味があるのかは聞かないで下さい。でも、またバスの中で他に見つけたらアップしたいと思います!
公演に戻って:
公演の最初に、マーカスが一人で演奏します
パットが加わり
公演中撮れたのはほとんどがお客さんたちの写真でした
フムム…この写真を見ていると、明らかに公演を楽しんでいないカップルの姿が…
そして、彼らは早く出て行ってしまい、彼らの席はすごく楽しんでくれる二人の男性のものになりました…
必ずしもいつでも僕らの音楽を楽しんでくれる人ばかりじゃないのは分かっています…実際。この音楽は確かに難しい場合もあります。
幸運にも大多数の人たちは楽しんで下さっていたようですし、ステージ上の僕らにとってもそのことが僕らを幸せにしてくれるんです。
そして、僕らはステージの上で確かに楽しみました。
今夜はエッセン地域までバスで少し移動し、丸一日オフで、その上ホテルで宿泊です!
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エッセン - 休みの日は良く休養がとれ、素晴らしかったです。他のメンバーは知りませんが、僕はホテルを出ませんでした。窓を開けている方がどこへいくより素敵でした!
この会場はこれまで演奏して来た普段の場所とはまったく違った眺めです。
サウンドチェックの時に、VIPチケットを持ったお客さんはただ一人でした…
おい…あれ、もしかしてピーター・ガブリエル??
いえ、違ってました
今夜の公演は写真はあまりありません。ごめんなさい。
次はスイスのバーゼルの近く、プラッテルンまで夜通しのバス移動です。
じゃ、また。
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