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August 3, Bodø, ノルウェー
今回は僕がこの惑星でまた尋ねたことがなかった最北の地、北極圏に限りなく近いところです。
Stick Menはここへ、Nordland Musikkfestukeという、Bodøの愛らしい町で一週間行われるコンサートの一環でやってきました（"ø" の字をちゃんと表す方法を勉強しました！）
僕たちは昨日の夜到着しました -- 荷物は届いておらず、それで今日は昨日と同じ服で、多くの機材なしでしたが、それでもこの辺を見て歩く時間があって、とても良かったです。
予想した通り、夜の間じゅう明るかったですが、パーティは開きませんでした。昨日は朝６時に発って３つのフライトに荷物が無くなって、おとなしくベッドに行くのが一番でしょう。
写真はいつもより大きくなっています -- 携帯で読んでいる方に不都合がなければいいんですが！
Bodøの港
今日はボートに乗って、Kjerringøy島にクルーズしなくちゃなりません。
眺めは見事なもの
言うまでもなく、僕らは素晴らしい時間を過ごしました。空港を這いずり回るよりずっと良いです。
素晴らしいホストの一人と共に
途中にタラの干物をすすめられました。地元の特産品です。
ちょっと味見しましたが、この魚はまぁ旅のサバイバルフードといった感じ！
「おい、何でここはネットに繋がらないんだ？」
我々の公演は、Nordlandミュージックフェスティバルの一部として行われました -- クラブ、劇場それに山の上で一週間演奏が繰り広げられるのです。
僕たちはクラブでした：
そして、ここ在住の素晴らしい歌手／ギタリストのTerje Nohrがキング・クリムゾンの２曲で飛び入りしてくれました。Frame By Frame と Heartbeatです。.
（白状しなくちゃいけないですが、彼を紹介するときに発音をうまく出来ませんでした！）
公演後、バックッステージで…
この一日は実に驚嘆すべきものでした…
午前１時頃ホテルに歩いて戻りました（まだ明るいままです）そして、翌朝早い出発に備えて荷造りをしました。
このツァーで本当に記憶に残る訪問でした -- またいつか戻ってきたいものです。
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次の２日間のこのツァーダイアリーは、Crimson ProjeKCtのサマーツァーの最後の公演、イタリアのL'Aquilaからになります。
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