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キング・クリムゾンの、今年行われる公演とリハーサルのウェブダイアリーにようこそ。
キング・クリムゾンの新しいラインナップは：
Robert Fripp: ギター
Jakko Jakszyk: ギター、ヴォーカル
Mel Collins: サックス
Bill Reiflin: ドラムス、シンセ、ヴォーカル
Pat Mastelotto: ドラムス
Gavin Harrison: ドラムス
Tony Levin: ベース、スティック、ヴォーカル
June 2
再び、僕たちは英国にあるJakkoのホームスタジオにリハーサルのため向かいました（２月にもやったように）
（以前にも書いたように、僕はいつも写真を暗くて不吉な感じに仕上げるようにしています。例え空がどんなに晴れ渡っていても！）
でも今回は、フルバンドでのリハ…まぁ来週からですが。今日はPat、Gavin、そしてBillがドラムパートをどこかでやっている間、JakkoとRobertと僕だけでやります。Melは明日合流し、来週初めてフルバンドでの通しの曲作りになります。
で、見通しははっきりしてたのかって？
少なくとも僕にとってはまぁあまりはっきりしていませんでした！
いずれにせよ、クリムゾンのツァーが進行するのはスリルがあります。
夏の間、何回かリハーサル期間があり、ツァーは９月から開始です。
ツァー日程は、たった今アナウンスされました。それは以下の通り：
Sept. 9, 10 Albany, NY / The Egg
Sept. 12, 13 Phil. / Verizon Hall
Sept 15,16 Boston / Colonial Theatre
Sept 18, 19, 20 New York / Best Buy Theater
Sept 23 Madison, WI / Barrymore Theatre
Sept 25, 26 Chicago / The Vic Theatre
Sept 30, Oct 1 Los Angeles / Orpheum Theater
Oct 3,4 San Francisco / The Warfield
Oct 6 Seattle / Moore Theater
チケット販売へのリンクは、見つけたら張ります(!)
それで、演奏する曲は…まぁそれについてお話するのはちょっと早すぎます。
Robertが暫定的な曲のリストを書いています
なんと、彼は今初めてそれを始めたようです（！）
これはJakko
さておき、クリムゾンでの演奏は僕にとって最高にチャレンジングな体験が期待でき、またそういうカテゴリーに入るようなものだと思います。しかも更に、これが楽しいんです！
June 2
今日はMel Collinsが合流して、音楽はまた異なる方向へ流れ始めました
それで、我々にとって良い方向に行っている様です。
更に数日このセクションでリハーサルして、週末に３人のドラマーと合流してフル・リハーサルをする予定です。
June 3... そして更に先へ
今週は特に変わらず物事は進行中、ちょっと写真を追加してみます…
Robertがリハーサルでどれほどおめかししているか、バンドの写真でしっかり見せる必要があります…僕の前の写真では分かりませんからbr>
僕が何をしているのか分かりません…
そして、この写真を撮ったギターテクのTrevは、今週山ほどしなければいけないことがあります
友人が大昔のツァージャケットの写真を送ってくれました…クリーニングを繰り返してプリントが色あせてしまったようです
明日（土曜日）フルバンドリハーサルのためもっと大きな施設に移動します。
そうしたら、きっともっとお見せするべきものが沢山あるでしょうね。
（ところで、僕はJakkoには彼の素晴らしいスタジオの環境の本当の姿をお見せする義務があるように感じるので、下の写真は上のと同じですが、若干陰鬱じゃなくしてみました！）
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