TONY LEVIN'S WEB DIARY

King Crimson
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June, 2014

ページ 2 - 更に英国でのリハーサル

  

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June 7
大きな一日。 今日は大きなリハーサル部屋に移動して、これまでそれぞれ別々に行っていたパートが合流しました。

2月以来、3人のドラマーは一緒にリハーサルをし、この一週間は僕はJakkoのホームスタジオにやってきて彼とリハーサルをしていました(今回RobertとMelも参加しました)

それで今僕たちはそれぞれが一緒になって、他のメンバーが何をやってきたのかを知り、次に何をすべきなのかという計画を立てています。



僕が到着したときにはドラマー達はセットアップが済んでいて、僕らの最初のサウンドチェックを待っていました。







まだ知らない人たちのために、プレイヤーを紹介しておくべきでしょうね

これは Mel Collins



Bill Rieflin



今日セットアップを手伝ってくれているBen



Pat Mastelotto





Gavin Harrison



Jakko Jakszyk



Robert Fripp - えー、彼は僕が写真を撮っている時には休憩中で…これは彼のペダル群



そして、僕はどこへ行ったんだろう、まぁこれが僕のスティック、ベース、ファンクフィンガー!



RobertのDGMのサイトで、ツァーに名前がついていて、すごくクールなグラフィックのロゴもあるのが分かりました:



(ワォ、僕は一つのエレメントで…Lvっていうらしい! 出来れば僕はメタロイドであって、ただの不活性ガスじゃないことを願うね!)


この日の終わりに、Robertは僕らを集めて新しいキング・クリムゾンのラインナップの最初の集合というこの記念すべき日の写真を撮りました。

音楽は既にちょっと特別なものにシェープアップされつつあります。

そして、ご覧の通り、僕らは楽しんでいます!



  

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