On The Gabriel Tour
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DIARIES and PHOTOS

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    公演について

New: Peterのメキシコ公演の写真とテキストが載っているすばらしいサイトを見つけました。 下の写真をクリックしてください。
(写真は Fernando Acevesによるものです)

Nov. 20, Cleveland

今回の公演では、クルーにとっては、フィラデルフィアから移動してきてステージを組み上げる時間があまりありませんでした。でも、彼らはすべてをうまくやって、ちょうど時間どおりに間に合いました。ツァーマネージャーのJulietteの誕生日が一番最近のパーティーをやる口実になったんですが、すごく良い写真が僕のカメラ以外で撮れているんです。すぐそれも載せたいと思います!



クリーブランドの聴衆たち           ハゲ様楽屋
プレーンなケーキ          


Nov. 18, Philadelphia

フィラデルフィアは、Peterにとって常に大事な街です。いつも沢山の観客とにぎやかな歓迎を受けるんです。今回も例外ではありませんでした。 (上の写真はフィラデルフィア公演のものです)


最初に僕達は、サインを目当てにユニークな方法でPeterに到達しようとした人たちに挨拶されました。

                     ステージ設定にはあまり時間がないので、クルーたちはすごく激しい仕事になります。 僕達がサウンドチェックのために到着したときにはまだステージは建ち上がっていませんでした。

          
アンコールの前に、ピアノのトラブルで、エンジニアのDickie Chappelが修理のために呼ばれました。Peterはお客さんに祈るように作業するDickieの作業がうまく行くかどうか一緒に祈るように頼んだんです!

キーボード・テクのJeffのお母さんが最愛の息子を訪問!

Nov. 17, New Jersey

Continental Arenaでのショーは上出来でした。 古いGabrielバンドの同窓生たちが来てくれました:ギタリストのSid McGinnisとLarry Fastです。
技術的問題はもう起こらず、スムーズにステージ効果の上で航海できました。 (ヘイ、もうしばらくはこれから来られるお客さんたちのためにショーと演出の写真はのせないでおくからね)
          
          
          



Nov. 15 - Minneapolis

この公演では、音楽的には良かったものの、技術的問題がありました。 ヘイ!すごく沢山の技術的問題だったんだよ。P.A.がイカれてステージに僕らを残したまままったく音が出なくなってしまったんです。こういうのは僕は重大な技術的問題と呼んでるんです!!
でも、Peterはこの危機を、お客さんに話しをしたり、アコースティック演奏をGedのドラムが加わって始めたりして切り抜けました(写真参照)

          
          
          


バックステージ いつものアドベンチャー!

          
          
          


Nov. 14, Chicago
United Centerの二回目の公演は、最初のものより良い出来でした。 11月20日のが悪かったというわけじゃなくて、こういう沢山の演出効果があったり、変わったステージ設定(丸ステージで、僕達は大体内側を向いています) がある場合は大体、ミュージシャンは凄いステージ効果を見ているよりも、お客さんに対してどう見せていくかということに慣れないといけません。これからもっと良くなっていけたら、と思います。(沢山の方が、PeterのSecret World ツァーはこれまでで最高の公演のひとつだと思っていらっしゃるだろうと思いますが、僕の確かな記憶では、ヨーロッパでの最初の2,3週間はすごく荒い出来で、皆さんが覚えていらっしゃるのは何ヶ月も後の洗練されてきた頃のものだと思います。)

二回目の公演では、Tanzania 出身のRealWorldのアーティスト、Hukwe and Charles Zawoseが前座に加わり、Blind Boys of Alabamaと同様に演奏し、Peterの曲にも飛び入り参加しました。それで、この公演は全くあれこれ良いとこ取りの晩になって、皆さんにもとても楽しい出来になりました。

イギリス人のバンドのメンバーたちに、このUnited Centerという会場がバスケットボールでMichael Jordanのシカゴ・ブルズが長い間君臨していた重要なところなんだと説明しようとしています。ここは本当に、まだ素晴らしいオーラが漂っているように見えます。多分、バスケットをやるとしたら。

          
          
Nov. 12 - Chicago

やっほ〜!ツァーが始まりました! シカゴのUnited Centerで、フル規格でのツァーがいよいよ今夜開始されました。 The Blinde Boys of Alabamaが前座で公演し、更に数曲Peterの歌にも飛び入りで演奏して、素敵な夜になりました。
以前と同様、ステージ効果の写真はなしです(あと数週間くらいは)。せっかく公演に来て下さるお客さんの楽しみを奪いたくないですからね。

僕たちはBlind Boys of Alabamaとほんの短い時間リハーサルをしました。           
          

それから、バンドが公演の"準備"をしているおまぬけな写真も!

          

ぼくたちはこの衣装が好きです!           
          
こうやって見ると、僕はGandalfやSnape教授に見えるんじゃない?


                              
それから、そう、オフの晩に行ったのがこれ、
すばらしいBlue Man Groupショー。 スティック、ドラム、それに、エレクトリック・チター・・・誰が見ずにいられよか!


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