TONY LEVIN'S WEB DIARY

the PETER GABRIEL
BACK TO FRONT TOUR

Spring, 2014

page 6 - Bratislava


  

  

  メインページへ

  前のツァーページへ

  次のツァーページへ

  ツァーインデックスへ

  

ブラティスラバ 

  


           ブラティスラバ

またまた会場に直行です- ブラティスラバの写真を撮る時間はありませんでした。



今日のサウンドチェックはいつもと全く違いました。毎回サウンドチェックの進行を見ることができる特別チケット代を払って、何人かの方がいらしているのです。

今日はそれが唯一人だったんです!ピーターは彼をステージに招き上げてそこで聞けるようにしました!





公演前にいつも、ニンジャ風衣装で公演の進行を手伝う地元のクルーの白黒の写真を撮るのですが…



多分彼らはこのダイアリーを見ていて、期待してたんだと思います! 僕も写真に一緒に入るよう頼んできました



これを撮ってくれたDan Lavi 君に感謝。



ミシェルが僕のスティックをチューニングしています



ショータイム!











しかし物事は完全には進まず…ピーターがステージの前方で離れて歌っている間、DanとDickieが彼のキーボードを直しているところ















公演後、バスルームの鏡の照明がすごく面白いのを見つけて…自分の写真を撮らずにいられませんでした…



  

  

ブダペスト

  


           ブダペスト

このページでは写真をメインに載せることで、3公演をまとめて入れます







公演が始まる前に、大道具の一人のPeteが最後の仕上げに舞台を掃き上げに登ります。



彼がピーターそっくりだと思うお客さんがどれくらいいるか、いつも楽しみに思います!



あるいはそんなことはもう分かっていて、早く公演が始まらないかとイライラしているだけかも!





















  

  

ブカレスト

  


           ブカレスト

また町に出る時間はなし - ここもまた巨大な会場です。



そして天井はすごく高く、中央の照明はステージ頭上のサークルとマッチしています



まるで太陽に入っていくみたい!



席のまわりに余裕があったので、ステージの全景を撮る良いチャンスでした



そしてまた、毎夜の公演を支える沢山の仕事がどれだけされているかを思い知らされました



公演の最後近くにピーターはクルーと技術者たちに大きな感謝の言葉をかけました。 彼はお客さんたちにも、これらの機材を整えた人たち、中空に浮かんでいるスポットライトとそれを操作している人たち、頭上のP.A.…そしてステージで僕たちを囲む昆虫のように見える照明機材を操作している人たちのことを意識してもらえるようにしました











ステージ上のクルーと、僕たちは公演を始める準備完了…





さぁ始めよう…





セットの中で何曲かの間、ステージの前に出て写真を撮ることを許されたカメラマンたちの写真を撮るのはいつも楽しいです







ついに頭上に浮かぶスポットライトクルーのまともな写真を撮る幸運が訪れました。いつもは真っ暗なので





さて、これが僕らのブラティラバ、ブダペスト、そしてブカレストでのスウィングでした。

次のページは:キエフ

  



  

  メインページへ

  前のツァーページへ

  次のツァーページへ

  ツァーインデックスへ