NimesはNiceとはまったく違ったところです。僕たちはここでずいぶん昔に、この町の中央にある古いコロセウムで演奏しました。
今夜僕たちに加わったのは、古い友人のLevon Minassianです。彼はdudukの注目すべきプレイヤーで、このリード楽器はPeterの初期のアルバムや、アルバム”Passion"(Peterが音楽を担当したマーチン・スコセッシ監督の映画のサウンドトラック)でも聞く事ができます。(僕の最初のソロCDのWorld Diaryでも二曲デュエットがあります)
昔のように、Levonは彼の忘れられないメロディーで公演を始めました。
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