March 15, メンドサ
メンドサへの旅で僕たちが一番期待していたのは、素晴らしいお客さんたちでした…ということで、ステージに上がる準備ができた僕らの一枚の後は、ほとんど彼らの写真と行きましょう!
March 16, モンテビデオ、ウルグアイ
早く起き、空港までヴァン、ブエノスアイレスまで飛び、ヴァンでフェリー、ウルグアイまで2時間の河川横断にジャストで間に合い、それから路線バス(フェリーの切符で)更にモンテビデオまでは2時間。
という風に到着したもののバス停で待っているところ。実にこれがロードというものです!
各公演でのアンプを撮ることは珍しいんじゃないかと思いますが、Ampegのベースアンプを頼んであったのですが、Stickの高音部用にギターアンプ各種が来ました。
各公演でギターアンプの組み合わせを換えるのは面白いかもしれません。
I
(ここの素晴らしいエンパナーダ)
そして、素晴らしいお客さんたち…ここへやってくる旅の苦労を忘れさせてくれます!
March 17, プエルトアレグレ、ブラジル
移動日…プエルトアレグレへ飛行機で。
ここでは公演日前日夜はオフでした。
素敵な劇場
ブラジルでは初めてのStick Menの公演だったので、お客さんがどれくらい来てくれるか分かりませんでした…
でも、とても良い会場でした。そして、ツァーパスを作ってくれていました。いい感じじゃないですか!
お客さんはとても素晴らしかったですが、あぁ、僕のカメラは夜の休みに入ってしまった!
公演の間写真を撮れる時といえば、ステージに上り下りする時は別として、Slow Glideのときぐらい…それで、他のメンバーの写真は似たり寄ったりになっちゃいます
March 19, サンパウロ、ブラジル
サンパウロまでは短いフライト。この巨大な都市で、僕らの南アメリカツァー最後の2公演をやります。
ここも素敵な劇場です…
2晩目の公演から:
早めの公演だったので、ささやかなバンドのディナーをとりました。ツァーマネージゃーのMaxと一緒に
March 21, サンパウロ
サンパウロ最後の日、この日の遅くのフライトだったので朝にサンパウロのカラフルな町にバンドの写真を撮りにでかけました。
エンジニアのRobert Frazzaが撮ってくれました。.
さて、残念ながら南アメリカにさよならを言って、今年のここでのツァーを終わりました。
来年もまた来たいと思っていますし、前に公演したものの今回は行けなかった国にもまた行きたいです。
いつも一緒にいてくれたプロモーターのRobert Gustavoに深く感謝します。
そして、ツァーマネージャーのMax Mazellaにも(そう、彼はバンドの写真にもこっそり入ってました!)
そして我らがサウンドエンジニアであり、ツァーマネージャーのようなものでもあり、公演のレコーディングエンジニアであり、更にツァー写真家でさえあるRobert Frazzaにも感謝!
(メモ:
ブエノスアイレスでのライブ公演からの曲がbandcampにアップされており、聞くことも、ダウンロードすることも出来るようになっています。)
|