6月4日、月曜日、マンチェスター
バーミンガムへ発つところです。Mikeが仲間に、彼がヴァンをどう運転しているか説明しています!
「こんな風にハンドルを持って、そんで…」
幸いにも僕らはヴァンに収まる事ができ…
後ろに座っているのがRobertで、Markusはバッグの向こう側にいます(僕はこの写真を撮ってから彼と並びます)
バーミンガムに到着し、ヴァンの鍵はちゃんと開きました!
ステージが2つのバンドには狭いんじゃないかって言っている人がいるけど、ヴァンに乗って来た僕らにしてみれば、広々してるよ!
今夜はGavinとRicのバンドのオープニングを務めます。そして、Gavinが僕らを紹介しているところ
僕はステージに出て行くときにこの写真を撮りましたが、あとはカメラを忘れちゃいました!それで申し訳ないけど今夜は他のお客さん達の写真はありません。
公演後…何が始まるかはご存知の通り
Mikeが誇らしげに積み込みの成果を見せてます!
6月5日、カーディフ、ウェールズ
朝はお決まりの儀式…
目的地までのドライブは全然長くありません
ですから昼食で休憩することにしました…
カーディフに着いてもたっぷり時間があります。
ウェールズの他の看板と同様、このクラブの名前を発音してみようとは思いませんね。
オォオォ…ここはエレベーターがない…しかもステージは3階!
やっとのことで、機材はステージに、ケースは楽屋に入りました…
お客さんたちは最高…苦労して搬入した甲斐がありました!
その後…チケットにはGavinの名前が面白いスペルで書いてありました
そして…
明日はブリストルまで短い旅をして、そこのAcademyで演奏します。
6月6日、ブリストル
もちろん、英国では女王の在位60周年のお祝いの週です。ハイウエイの交通渋滞はまるでそのことの唯一の証拠みたいですが、でもそれでお土産が買えなかったとは言えません。これは休憩で立ち寄ったフォトブースでの一枚!
ブリストルに到着して、最上階にあるクラブまで徒歩で上がらなきゃならない高さを見上げて…
ともかく先に昼食をとることに決めました!
クラブでは(機材の搬入は全部済ませました)奇妙な楽屋で、入り口のドアはほとんど這って入るような代物
同じくステージも大きいとは言えず…
でも、誕生日のケーキをプレゼントされました!
スティックの絵に注目!
Stick Menは今夜はオープニングアクトを務めます。Gavinは情熱的な紹介をしてくれました…
昨夜のカーディフとは全く違う曲を演奏しました。何人かのお客さんが両方に来てくれていると聞きましたから。
公演後、また別の誕生日のごちそうがありました。Peter Gabrielツァーからの友人のRichard Evans、Dave T、Darid Rhodes、そして僕らがこれで乾杯したお祝いのRiga Black Balzamsです!
機材を搬出した後、ぼくはくたびれ果てましたが、Robert Frazzaはといえば、彼は搬入をし、両方のバンドの音響をやり、その上搬出もしてと、彼に比べれば僕なんか楽をしてます。これは彼の真夜中すぎ…
今夜のホテルまでは車で約一時間の道のりで、それから明日は僕たちの最後の英国公演です。どんな冒険が待っているか楽しみ。
6月7日、ロンドン
飛行機に乗るために走っているところなので、写真だけ載せて、家に着いたら後からコメントを書きます(太字も直すから!)
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