9月28日、ニューヨークでの2回公演
ニューヨークのIridium clubで二晩の公演です。
最初に、もし前のページをご覧になっていたら、きっと不思議に思うでしょう…何かが違う??
答えは:新しいカメラを買いました!ですから写真はちょっとはまともになりました!
Irridium -- ここはステージがすごく狭いんです…
さぁいくぞ、いつものように素晴らしいお客さんたち…
そしてAdrianのセット…
いつもと何かが違う…
今日はTobiasの誕生日…
Adrianはそのためにクリームパイを用意してありました
Tobiasはパイを投げ返す気でいるのか…
公演のあと、公演そのもののうまくいきましたが、今夜は機材を運び出さずにすむのでとても幸せでした。明日もこの会場でもう一回公演がありますから。
このツァーではこういうことは他にありませんし、ここマンハッタンでは運び出すのが実に大変ですから、機材をセットしたまま置いておけるのは嬉しいことです。
町の外に滞在して、火曜日にはまた雨の嵐の中をニューヨーク市まで戻りました。
着いた時には雨はあがり、Stick Menの写真撮影がクラブの外の屋外で予定されていました
計画よりずっと多くの写真家がいるような…多分公演の席を取るために早めにお客さんが来ているようです
誰が文句を言うでしょうか…僕自身がだれよりも写真を撮ってるんだから!
オゥオゥ、ヤジウマが…
クラブに戻り、僕らは小さな楽屋からあふれて、僕らがケースを積み上げた通路に出ましたが、ここは機材を運び出してエレベーターへ行く通り道です。
物販担当のTroyがドラムスティックでPatと一緒にウォーミングアップ中!
パイ- レス アンド バイブルブラック…
アンコールの準備完了…
そしてその後…
お楽しみの時間がやってきた…ヴァンに機材を積み込みます。
1時間以内に、楽屋を抜けて、通路を通り、エレベーターで上がる(おっと…違うエレベーターで運び始めた…これは使ってはダメと言われてたのに!)それから51番街へ運んでFrazzaがヴァンを取りに行っている間、Markusが機材と一緒に待っていることに。
あぁ、素晴らしきかなロックツァー…
アンプの上に乗ってるのは、ウォッカの瓶じゃないかい?
やっぱりそうだ…ファンの人がポーランドのウォッカを知っていて、彼がくれたStravinsky Vodka
これは僕らがホテルに着いてから重宝するでしょう。
第一にコネチカットまでの州間高速道路では無情な雨が降っています。
冒険と喜びと重労働に満ちた二日間についてはひとまず置いて、このページを終わることにします。
おっと、連中にウォッカを分けるのを忘れちゃった!
ツァーは次のページに続きます(そしてま〜だまだ遥かに続く!)
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