9月30日、フェアフィールド(コネティカット州)
僕らにとってはそれほど長くないドライブ - コネティカット州の海沿いにある魅力的な町です。
いつものツァーと同様、このツァーでもアップル製品には事欠きません!
アナログ人間 の訪問.
「ドクター、僕のファズトーンがどうも元気がないんですよ」「十分休ませて、でもあんまり飲ませちゃ駄目だよ」
ふーむ、どうやら僕らが最初に演奏するわけじゃなさそうだな!
サウンドチェックを始めてよいとなった時、PatはAdrianとリハーサルを始めました。というのは、ツァーの何回かの公演のあとで、Tobiasが出られなくなったため、彼に代わってPatが出ることになったためです。
僕らが出て行く直前。この会場はお客さんたちがバンドの周囲全部を囲んでいます。
Adrianが出て行く前に歌詞を確認…
B'boom!
何人かの人たちは僕のベースアンプの音を沢山聞くことになるね!
ふむむ…一体誰がこんなことを書いたのか??
10月1日、
マサチューセッツ州のノーサンプトンまではそれほど長い旅ではありません。
Iron Horseでは何度も演奏してきています。
いつもながらの狭いステージで、この6人構成にとってはなおさらのこと。
サウンドチェックの間の「出会いと挨拶」には何人かの素敵な人たち…
Iron Houseで演奏するときは、僕はいつも通りを行ったところのGreen Beanにエスプレッソを飲みに出ます。
天候は変わりやすく(毎日の雨を除いては)僕らは上着を取り出しました。これからの数週間の北でのことを考えて。
Frazzaのミキシング卓から見たAdrianのセット
クリムゾン・セットの始まり - Adrian、Pat、そして僕
b'booomでドラマーが合流…
そして影男!
それからJulie
ホテルの予約を巡る騒ぎと公演後少し南へ下がらなくてはならなかったことなどありましたが、朝にはカナダ目指して北へ向かいました。
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午前7時、さぁ行こう、次の公演はモントリオールだ。
このツァーのテーマ…また雨のドライブ
美しいヴァーモントを抜けて北へ…まだ木々の葉は色づいてはいません - 多分来週くらいからじゃないでしょうか。それとも雨が秋の訪れを抑えているのかもしれません。いずれにせよ、雨だろうがなかろうが素敵な景色で、ハリケーンの爪痕を見る事が無いのは嬉しいです。
古い劇場を改造してクラブにした会場です。ここでは演奏したことはありませんが、ここがステージの入り口だとは…
そして、楽屋…
ちょっと恐ろしい感じだよね!
でも本当のところは、ここは全く素敵な場所です。
ご心配なく。これは公演のお客さん全部じゃありません…早く会場に来て、「出会いと挨拶」でもって入っている人たちです。
これが公演…
モントリオールは素晴らしい - ぼくたちはいつもここで演奏するのが楽しみで、ケベックのお客さんたちはプログレッシブロックにとても理解があります。
次は「オフの日」…すなわち、たった6時間のドライブで、トロントのホテルでは夜は全くフリーです!
多分リラックスした夕食になるでしょう…洗濯もしなくちゃ…まぁそんな、エキサイティングなオフってことです!
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