ツァーに先立って
ツァーの準備には本当に沢山やることがあります。例え僕たちのような小さなものでも。
Tシャツのデザインでは、今回は全く頭を使いませんでした…ResonatorのCDのカバーはすごくクールなデザインなので、良いシャツを作るには特に他に考えることもありません。でも、たとえそうでも、どんなデザインにしたいのかグラフィックデザイナーに伝える必要はあります…ここに僕が送ったレイアウトの写真があります。
30秒もかからずに描いたのが分かるでしょう!
更に、その流れで、おなじくらいの時間をバンドのプロモーション写真にかけました(8×10インチのチラシを今回のツァーでは作りました。なぜなら演奏するクラブではこういうのにサインをして、壁に貼っておくのが通例になっているからです)
写真は既に撮ってありますから、スケッチは見かけほど粗っぽいものじゃありません。実際、出来上がりはこんな感じです:
イェイ。僕のスケッチよりはずっと良い出来でしょ?
それから背景にファンクフィンガーを付けた僕の手のレントゲン写真を、CDのブックレットのアートワークから取りました。
いくつか出演したもの
Resonatorのリリースした週に、いくつかの番組出演をセットしました。
Brian Shieldsと、ローカルな公共局のWAMCラジオで
それから、同じ日に、Bordersの本とレコードの店でサイン会
早く着いたところ…何百人もの人が後から来ましたと言いたいところですが、正直に言えば、とても親密なものになりました。
そして、WoodstockのWDSTで、Greg Gattineのモーニングショー。
Bearsville Theaterでリリースパーティー(ここでは写真を撮りませんでした…恥ずかしい!)
通しのリハーサルを、ほんのわずかなオーディエンスのために…
そして遂に、出来立てほやほやの音楽をライブで演奏しに出発する準備ができました!
(次のツァーページの準備がよろしいようで)
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