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モントリオール、そしてカナダツァーの残りは２公演です。
今朝は列車、飛行機、車と乗り継ぐ旅のうち、列車パートが始まりました。
オタワからモントリオールへの素敵な旅が朝の遅い時間から始まりです。
モントリオールの公演は、これを書いているようにまだなんですが、いくつかリクエストがあったので、それにお応えしてほとんどの公演で使っているセットリストをお見せします。（僕の曲のメモとバックボーカルの歌詞の間にあるのがそうです）
更に夜遅くなってから。
オーケイ、これが会場です。Club Sodaといいます（僕のバンドで以前に演奏したことがあります）
公演が始まってすぐ、Toddが２本のギターの両方の弦を切ってしまい、弦を張り直すあいだ、かなりの時間おしゃべりをしなくちゃなりませんでした。
Robert Frazzaがステージに出て、ギターの手伝いをしているところと、Jesseが後ろでチューニングをしているところ。
さておき、公演はそれにもかかわらず、とてもクールでした。
Sept. 4th,モントリオールにお別れ。
再び列車で、雨の街に別れを告げて、最後の公演地、トロントへ向かいました。
トロントでは数時間自由な時間がありました。
多分皆さんもこんな歩道のだまし絵のペイントをご覧になったことがあるかもしれませんが、これはトロントの通りにあったものです。
公演は…これまででベストの出来でした。録音されたと思いますから、（ブートレッグは別として）いつかこの短くて楽しいツァーの様子がリリースされればいいなと思っています。
このカナダ公演に何度も公演に来て下さっていた「追っかけ」の女性たちにお礼を言いたいと思います。今夜も最前列で踊っていました。
さて、このツァーもお別れです…いつかまたこのバンドを再結成したいものだと思いました。素晴らしかったですからね。
ロックの世界では何が起るか分かりません。でも、もし素晴らしい音楽が生まれた時は感謝しなくちゃ。今回はすばらしい体験でした！
やぁ、ツァーの写真をもう１ページ分作りたい誘惑に勝てませんでしたよ。これは家に帰る日からのページです。
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