長い徹夜のドライブで、パリからオランダのズーテルメールへ。
会場は、Borderijといって、これまで何度も演奏したことがある良い会場です。
ランチが用意されていました
ロバートは、この会場ではいつも最高の設備で仕事をするのを楽しんでいます
サウンドチェックのときに(と、そのあと)それ以外の時間の時よりも良いバンドの写真を撮ろうと思っています。
サウンドチェックの後、特別チケットを持っているお客さんたちと交歓。
毎回こういうことをやっていますが、今日はこんなこと初めてでした:腕に譜面のタトゥーを入れた人には会った事がありません!
それも、なんということか、それはDon't Give Upのベースパートでした!
楽屋で、パットが今日誕生日を迎えた我々のマネージャー/プロモーターのFrancescoと話をしています
ドラマーたちの練習…
ジュリーとエイドリアンは準備完了みたい…
さぁ、行くぞ
パリ公演の写真を眺めていて、そこに写っているのが全員男性だったことに気づき、僕らの公演には女性も何人か女性もいるってことを見せるべきだと思いました!
アンコールの前にエイドリアンがステージにFrancescoを呼んで、誕生日のお祝いを
Francescoにとってはサプライズな贈り物!
公演は上出来…お別れの挨拶を
本当に上出来でした。
公演後はこれまでと違った状況で…バスはクラブの駐車場に駐車してあって、僕らはそこで眠ります。幸運にもクラブのWifiに繋がってくれて、このダイアリーの写真をアップできました。
それから、早朝に次回公演に飛ぶために空港へ向かいます。
そのフライトはモスクワ行きで、キエフを通過します。ですから興味深いレポートになりそうです。…じゃ、また。
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