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Sept 15 - ボストン
まず初めに、前のページに２回目のフィラデルフィア公演から何枚か写真を追加しました。
ここボストンでは、いつものことですが僕はワクワクします。僕が生まれ、育った場所に戻ってきたから。
Copley広場にて。ボストン公立図書館を訪ねたのですが、ここの音楽部門は僕が放課後によく宿題をしていたところです。
特徴的なJohn Hancockタワーの近く
教会がありますが、大昔にEastman 音楽学校のオーディションに行くためにアップライトベースを引きずっていったことを思い出しました。この音楽学校の試験官が見込みのある学生をオーディションするためにボストンを訪れていたのです。
今思い返せば、僕の両親は僕に「音楽教育」を専攻するよう説得していたのですが、僕自身は教えることに興味が無く、その道には進みませんでした。試験官は、僕にとって幸運なことに、僕がとてもうまく演奏したので、両親はきっと僕が「演奏家」の道を専攻することを受け入れてくれるだろうと言ってくれました。人生の早い時期にもたらされる正しいアドバイスが、どれほど本当に人生に影響力を持つのかということを考えさせられます。
二晩演奏するColonlal劇場で
フリップ＆レヴィン…きちんとした服装で、ロックする準備完了
翌日 - ２回目の公演です -- 公演前のショット：
もしかして、この格好はむしろ弁護士って感じ？
（フリップ＆レヴィン法律事務所…我々の専門はプログレ不正行為です！）
公演がどれほどうまくいって、お客さんたちがどれほど素晴らしかったかを書く時間がありません…ともかく最高でした。
次はニューヨークです
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