さぁ君たち - これがLAというもんだぜ....
実際のところ、このリムジンは通行人からはクールに見えるかもしれませんが...
僕らはヴァンの方が好みに合ってると思う。
まるでこれからプロムにでも出かけられそう...
えぇえぇ、わかってますとも。僕がちょっとは洗練されたんじゃないかと思われてるってこと。それに、リムジンの写真でもうページの半分を浪費しちゃってることも...オーケー、話を前に進めましょう。
(...でも、僕はいつもこういうのの中に居たいかも!)
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今回の公演は、Downeyにある素敵な劇場で、ロサンゼルスの郊外にあります。
何が起きたかのプレビューに、メインページのダイアリーから引用してみましょう。
タイトルは、キーボードのカルマです:
誰がそれを予想したでしょうか...シカゴでのキーボード故障の一件のあと、今夜のDowney Theaterでの公演はほぼうまくいっていましたが、ちょうどJordanの短いキーボードソロの間に、ギターの機材がダウンしてしまったんです!
それでJohnは演奏に参加できなくなって、なんとか復旧させようとギターラックのまわりをうろついているあいだずっと、Jordanはソロを続けることを余儀なくされたんです。僕たちはまったく気にせず、また僕ら(Mikeと僕)が演奏に入ってジャムセッションに持ち込むこともしませんでした...Jordanに演奏を続けてもらったんです(彼はすごい仕事をしました)そしたら、ほら、10分か15分してギター機材は動き始めて、キーボードのカルマは自分自身で前回の借りを返しちゃいました!
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