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	April 14, Bratislava, スロバキア
  
チューリヒからこの旅で最長のドライブをしました。 
Markusが住むインスブルクで昼食休憩をしました。とても愛らしい町。
  
 
	    
それで、翌日の今日はヴァンには2時間だけ乗っていました。
  
Bratislavaのホテルにチェックインして、それから会場に行きましたが、そこは博物館でした。
  
 
	    
いつでも、ロードでは既に色々な経験をしてきたと感じていましたが、今日のようなことがあるとコンサートの世界では実に沢山の状況があるもんだということを思い出させてくれます。
  
博物館の内部はコンサートホールにはなっていなくて、むしろ展示物に囲まれたステージのようなものでした。
  
 
	    
部屋は展示用に作られていて、コンサートは意図されていません。長くて狭い空間です。ですからステージの幅はMarkusと僕が前に並んで、Patとドラムはその後ろになります。でも奥行きはとても長いんです。実際、Patは僕らのはるか後ろにいて、ほとんどバンドの一員じゃないみたいです!
  
 
	    
ところが、想像できないでしょうけど、音は素晴らしくて、ステージの配置に慣れてしまったら、とても素晴らしい時間を過ごしました。
  
ほとんどの写真はサウンドチェックのときのものです。部屋のガラスの壁は種々雑多な面白いものを見せています。
  
 
	    
 
	    
 
	    
 
	    
 
	    
 
	    
 
	    
 
	    
 
	    
 
	    
 
	    
 
	    
 
	    
	 Patがこのビールは博物館の展示物なのか僕らが飲めるものなのか調べてます!
  
 
	    
今回のためのおめかし… 
 
	    
そして、公演:
  
 
	    
 
	    
 
	    
 
	    
 
	    
 
	    
とてもクールでした。いつかまたここに来たいです。 
  
明日は長いドライブでReichenbachへ行きますが、コンサートは翌夜になります。
  
    	
	April 16, Reichenbach
  
	今夜僕らは小さなクラブで演奏します。僕は演奏する場所に出ている看板を撮るのが好きです…今回のは実に質素!でも全てを語っています。
  
 
	    
 
	    
 
	    
 
	    
	ここの壁はギターや面白いヴィンテージものの楽器で飾られています。
  
 
	    
	サウンドチェックのとき、バーベキューをごちそうしてくれました…
  
 
	    
	ご推察の通り、ここドイツでは肉がえらくゴッツかった!
  
 
	    
機材の修理中…ツァーのこの時点では当たり前のことです
  
 
	    
 
	    
	僕のSiberianファズトーンがバラバラに
  
 
	    
 
	    
	 oops...
  
 
	    
 
	    
 
	    
ムムム…テーブルの上には見るたびにビールが増えている!
  
 
	    
	楽屋…クラブの二階にあるすてきな応接間!
  
 
	    
 
さて出番だ…
  
 
	    
 
	    
 
	    
 
	    
途中の休憩で、楽屋に戻って…CDにサインをしているところ
  
 
	    
 
	    
 
	    
 
	    
 
	    
 
	    
本当に楽しい夜でした。お客さんたちは近くからも遠くからも僕らの音楽を聞きにきてくれました。またここに戻って来たいです。
  
明日はMuensterです。
  
  
	 
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